山口プロボノ(2025年度)の実績

山口県では、「プロボノ」を活用した県民活動団体の支援を行っています。
私は、2025年度のプロボノワーカーとしてプロボノ活動に参加し、2つのNPO法人の支援に携わりました。
本記事では、その活動内容と成果をまとめます。
- プロボノ:仕事上身に付けた専門的な知識や技術を活かしたボランティア活動
- プロボノワーカー:プロボノに携わるボランティア
認定NPO法人 みらいプラネット様
(旧 山口県患者等人権擁護及び難治性血管奇形相互支援会)
団体の課題
- ホームページをリニューアルしたい。
対応内容
ホームページのリニューアルを支援しました。
ゼロからデザインを制作する時間的余裕がなかったため、プロボノ活動終了後も団体の担当者がカスタマイズしやすいよう、WordPressの有料テーマ「JINR」を提案しました。
- テーマの提案と初期セットアップ:
- WordPressの有料テーマ「JINR」を紹介
- 初回のセットアップ(テーマのインストール・基本設定)を担当
NPO法人 周南さわやか会様
団体の課題
- 電話相談、現場でのヒアリング、それを行政に提出するための資料作成など、日常業務が多忙。
- プロボノを通じて業務改善ができないか、というテーマ。
対応内容
日常業務の効率化を支援しました。
- AIツールの導入:
- AI文字起こしサービス「Notta」を導入し、音声入力や電話内容の要約による業務効率化を実現
- Excel操作のレクチャー:
- 複数名で周南さわやか会のオフィスに伺い、実際のExcel操作についてレクチャー
プロボノを通じて得られた経験
2年目となるプロボノ活動では、実際に現場(周南さわやか会様のオフィス)に足を運んだことが大きな収穫でした。オンラインMTGでできることもありますが、現場を見ることで「ここをこうすれば便利になりますよ」といった、より具体的な提案ができるようになります。やはり、現場に足を運ぶことの大切さを身をもって感じました。
余談ですが、2025年度は本業が忙しい時期と重なり、正直かなり大変でした。それでも、ワーカーみんなでアイデアを出し合いながら進めた結果、業務改善にかなり貢献できたようで本当に良かったです。
ホームページのリニューアルから日常業務の効率化まで、団体ごとに異なる課題に向き合い、それぞれに合った解決策を提案できたことは大きなやりがいとなりました。
今後も引き続きプロボノ活動に参加していく予定です。興味のある方は、ぜひ一緒に活動しましょう。
